ブログ
夏こそデトックス!有機大麦若葉エキスと酵素で体を整える
こんにちは、伊藤薬局です。
このところ毎日猛暑日で
体力の消耗も激しくありませんか?
暑いと当然食欲も落ちるし
なるべく火を使いたくなくて
カップラーメンやファストフードで
食事を済ませたり
炭酸飲料やジュースを飲む量が
増えたという方も多いと思います。
たまに食べるのは良いとして
つい、「手軽だから」「安いから」
「美味しいから」といった理由で
常食する傾向にある場合は
ちょっと注意が必要です。
今、『食がもたらす”病”』
がにわかに注目されています。
日本は食品添加物や農薬残留基準が
他国に比べて圧倒的に多く
食の社会問題化となっていることを
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
ご存じの通り、加工食品には
沢山の食品添加物が使用されてますし
野菜も昔と比べると栄養が半分以下
などとも言われています。
添加物の多い食品は
ガンのリスクを上げるだけでなく
アレルギー、免疫不全、不眠、うつ
など原因不明の体調不良の原因に。
有害物質が体内に溜まるのは
自覚しにくだけに
なんかずっと体調が優れない
という場合は食事がその一因に
なっているのかもしれません。
また、食事には気を使っているけど
体調が優れない場合は
生活のリズムが不規則だったり
ストレスが多い環境にいるなど
環境が原因になっている場合もあります。
この場合も
免疫力の低下や、体内に溜まった
老廃物や有害物質を排出する力が弱まり
それが原因で体調不良となります。
食事、ストレスや環境、いずれの場合も
体調不良とともに内臓機能の働きにも
影響するので、有害物資を体外に排出する
デトックス機能も上手く働きません。
有害物質が溜まると
せっかく摂った栄養も吸収されにくくなり
その繰り返しが、いつまでたっても
体調不良が改善されなかったり
重い病気になる原因にもなりかねません。
代謝が落ちて、ダイエットの効果も上がりません。
自力での自浄作用を高めるためには
食事や生活環境を整えることに加えて
内側から「毒だし」作用を高めることも必要です。
酵素飲料のプチファスティングや
有機製法でミネラルなどの栄養素が
豊富に含まれている食品は
デトックス作用を整えるのに大変有効です。
中でもおすすめしたいのが
有機大麦若葉エキスの極上青汁。
完全無農薬栽培の大麦若葉には
葉緑素をはじめ、たんぱく質、ミネラル
ビタミンなど多くの酵素やフラボノイドが
豊富に含まれています。
非加熱エキス末製法のため
大麦若葉を丸ごとすり潰し絞ったエキスに
熱を加えず粉末にしているため
生の酵素がたっぷり摂れて
有効成分が
ギュッと凝縮されているのが特徴です。
野菜不足の解消はもちろん
生きた酵素と麦緑蘇が腸内環境を整え
免疫力をサポート。
体内に有害物質が入るのをを
出来るだけ避け、内側から
デトックスを促しやすくします。
また、デトックスといえば
酵素ドリンクも有効です。
酵素ドリンクを使ったファスティングは
今やポピュラーですが
一定期間、通常の食事を酵素ドリンクに
置き換えることで毒だしをしつつ
体内環境をリセットすることができます。
酵素ドリンクは沢山種類がありますが
酵素エキス(食物発酵エキス)が
加えられているものや
素材を熟成発酵させる期間が短いなど
安いだけで低品質のものもあるので
注意しましょう。
本来の植物エキス発酵飲料は
酵素の素となる野菜や果物などの食材を
長時間かけて丁寧に発酵させ
ビフィズス菌などの有用菌が
腸内で増殖しながら腸内を変えていきます。
青汁も酵素ドリンクも
きちんと体内で働き、毒出しを高める
ものを選びましょう。
有機大麦若葉エキスの極上青汁や
酵素ドリンクについて
詳しく知りたい場合は
お気軽に当店にお問合せください。
New Article
Archive
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2019年9月